「事実解明より日韓連携優先」 レーダー照射問題で酒井海幕長
記事によると…
・韓国軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題について、海自トップの酒井良海上幕僚長は6日の定例記者会見で「事実関係を追及するよりも、今後の連携体制を早期に確立することが重要だ」と話した。事実関係の解明を実質的に棚上げしたまま、再発防止策の協議を進める方針で一致した日韓防衛相会談を受けたもので、この方針に従う考えを示した。
・酒井海幕長は「再発防止策を促進し、日米韓で地域の安定に貢献することが大切。時間という要素は大きく、早期の連携確立が国益に合致する」と強調。再発防止策として「同じ海域で両国の艦艇や航空機が活動する際に、双方が安心して作戦行動ができる体制構築」を求めた。
fa-calendar2023年06月06日17時24分
fa-chainhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2023060600856
fa-wikipedia-w酒井良
酒井 良は、日本の海上自衛官。第35代海上幕僚長。
生年月日: 1962年12月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・どう考えたって事実解明の方が大事だろ(๑•꙼꙼꙼꙼꙼꙼꙼ - •꙼๑)ムゥ
・あれ? 空幕長は?
・どうなったらこうなるの?また起こるかもね。
・現場に出ない制服組のトップがコレだと旧軍の天保銭と何も変わってないことが分かる‼️
・お前では、負けるな!
・んなわけあるか。
・言わされてるんだろうけど…何だかなー!
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