【サンモニ】政治学者「いかにエネルギー自給率を上げていけるか。風力・太陽光をうまく使って、再生可能エネルギーをどうやって増やしていくか、日本は真剣に取り組むべき」

take5さんのツイート

なぜ電気料金が上がっているのかの本質には全く触れないのですね。電気料金上げない関電・九電の共通点はともに原発を再稼働して活用しているからです。

電気料金を下げるだけでなく、電力の安定供給のために原発や火力発電は不可欠です。

再エネだけでどうやって電力を賄えると?夏の熱中症や厳冬ではエアコンやガス・石油ストーブ等の暖房機器を使わない、あるいは節約すると人命に関わる問題が起きますよ。

人命よりも脱原発・脱炭素が大事なんですか?優先順位間違ってますよ。欧米では原発はクリーンエネルギーと言うようになりましたよ。また、石炭火力等も復活してますし、原発のリプレイスやSMRなども活用すると方針転換してますよ。

遅れているのは逆に日本。#サンモニ

目加田説子


目加田 説子は、日本の政治学者。中央大学総合政策学部教授。地雷廃絶日本キャンペーン運営委員。専門は、国際政治学、NGO論、トランスナショナル市民社会論。
生年月日: 1961年
出典:目加田説子

ネット上のコメント

いやいや、原発再稼働しないからだろw

これほどの情弱では大学教授は無理な気もする、、

地熱使えば早いのに

震えが止まらない、、。笑

安全保障の点でエネルギー自給率を上げるのは重要だけど電気代高騰の対策にはならないどころか逆にコストがかかるよなー🤔

どこのバ●だ大学か知らないけど、こんなこと言ってる奴を飼っているということはそのしょうもない大学は敷地のほとんどに太陽光パネルを置いているんですよね?笑

何度も言うが、二酸化炭素由来の温暖化解消に、大規模森林伐採を要するパネル設置は本末転倒。

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