小島慶子さん、日本のテレビの“男女格差”に悲しみと憤り「また私の好きな女性出演者が交代か…」

小島慶子さんのツイート

番組の節目やリニューアルのたびにメイン出演者のサポート役の若い女性出演者が"卒業"させられて別の若い女性に交代。

メインの男性は黒髪が白髪になり艶肌が皺肌になるまで、長く画面に出続ける。

それが日本のテレビの昔からのお決まりになっていて、また私の好きな女性出演者が交代か…と悲しみと憤り

小島慶子


小島 慶子は、タレント、エッセイスト、ラジオパーソナリティ。元アナウンサー。
生年月日: 1972年7月27日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なんでも「男女差別」「女性が被害者」の異常な物差しで物事判断すると、このような狂った言葉にしかならない

#小島慶子 はいつも文句ばっかり言ってますね。日本のテレビ局のアナウンサー採用人数の男女比を確認すれば明らかだし、若いうちに女性アナウンサーの方がチャンスを与えられており、そっちの方が不平等でなのでは…。そしてすぐにフリーとなり、退職していますよね…。

この人、『新聞記者』に出てた女優(名前は知らん)にも文句垂れてたし、単純に若い女性が気に入らないだけでは🙂

若い男性は出ることすらかなわない、とのみかたもできますね。

格差でも何でもない。当たり前の事。

元TBSね。「艶肌」とか「皺肌」とか言ってるけど、その言葉を女性に使ったらギャンギャン言うんだろうな。

実力じゃねーの?

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