『“大病を患った政治家は引退すべきである”をいつ実践するの?』→ 原口議員「そんなこと誰が決めたのでしょうか?大病って何?」

原口一博議員のツイート

悪性リンパ腫という病名を公表したので、こういう言葉を投げかける人が出てくるのは、予想されたことでした。

「して、大病を患った政治家は引退すべきであるをいつ実践するの?」

そんなこと誰が決めたのでしょうか?大病って何でしょうか?

難病を公表した時も「難病で人からお世話を受けている代議士が人のお世話などできますか?」と言った人がいました。

絶対に負けません。負けじ魂にも火がつくというものです。

励ましてくださった方々、命を救ってくださった方々への恩返しもしないで死ねません。

世の中には、私と同じように試練に耐えている人たちもたくさんおられます。その方々と思いを胸に刻むためにも負けません。

公表した事でたくさんの知恵と勇気をいただく事ができました。本当にありがとうございます。

難病を揶揄したり、大病を患った政治家に引退せよと言ったりするこの方々の何千倍も何万倍も励ましてくださる方々に感謝をこめて。

絶対にこの病も克服します。

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

頑張ってください👍

絶対に寛解しますよう応援いたします!

なんか違う気がする・・・

賛同します。これからもご自愛ください。そして、ますます良いお仕事をなさってください。応援し続けています。

病気を弄るのはNG

大体党内で投げたブーメランが返ってきてるだけなんですよね。なので同情しきれない部分があります。

原口さんのご快癒願ってます🌹✨

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