尾身茂氏、コロナ5類移行後に警鐘「まだ普通の病気ではない」

尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」

記事によると…

・政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今

後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。

・高い感染力や変異の予測ができない点を警戒。致死率は低下したものの感染力は増し、流行のたびに死者は増える傾向にある。「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」と訴えた。

2023/05/02
https://nordot.app/1026083177448914944

尾身茂


尾身 茂は、日本の医師、医学者、厚生官僚、国際公務員。医学博士。東京都出身。
生年月日: 1949年6月11日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

5塁になったってことは普通の病気になったっていう意味です。ただ症状は肺炎なんですけどね。だから肺炎が普通の病気になったってことですね...ゼロには当然なりません。

もう〜充分稼いだろ?┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌

必死すぎて( ̄▽ ̄;)

まだ言っているのか😓

もういいでしょ…

分かってるわ

もうえぇぞ

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