公明・北側副代表、同性婚の導入「検討すべき時期に来た」と強調

同性婚の導入「検討すべき時期に来た」 公明・北側副代表が強調

記事によると…

・公明党の北側一雄副代表は30日のNHKの討論番組で、同性婚について「法制度として認めていくことを検討すべき時期に来ているのではないか」と述べ、前向きな姿勢を示した。

婚姻は「両性の合意のみに基づく」とする憲法24条は「決して(同性婚を)否定していない」と強調した。

(略)

2023年4月30日 14時50分
https://www.asahi.com/articles/ASR4Z4RZNR4ZUTFK00B.html?ref=smartnews
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北側一雄


北側 一雄は、日本の政治家、弁護士、税理士。公明党所属の衆議院議員、公明党副代表・中央幹事会会長。 大蔵政務次官、公明党政務調査会長、国土交通大臣、公明党幹事長などを歴任した。
生年月日: 1953年3月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

次から次へと嫌になっちゃいますね… 心休まる日がないですよ

こういうのって選挙応援して貰っている自民党議員は流されて賛成に回ったりするのでしょうか?

北側副代表 「両性」とは…を勉強しましょう。どうしても!なら、先ず憲法改正が必要です。9条と自衛隊を軍隊に改正してからです。

法学部の講義風に言うと憲法24条は「同性婚を予定していない」「同性婚を想定していない」との講義になりそうですね。

マジで連立解消して欲しい

その検討の中に憲法改正も当然入れるべきだ。憲法改正をアンタッチャブル化する姿勢が日本の変革を滞らせている。

即連立解消案件

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