肺がん臨床試験11人死亡で中止 2種の免疫治療薬を併用
記事によると…
・国立がん研究センターなどは28日、がん免疫治療薬の「オプジーボ」と「ヤーボイ」を使った非小細胞肺がんの臨床試験で、治療との因果関係が否定できない死者が11人確認され、臨床試験を中止したと発表した。事前に想定した死亡率を上回ったためで、中止は3月30日付。
臨床試験を担当した九州大病院の岡本勇・呼吸器科長は、東京都内の同センターで記者会見し「不幸な結果になった方は残念だった。どの治療にもメリットとデメリットがある」と述べた。
fa-calendar4/28(金) 17:42
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8b27fe9590c28a55046af2e8e22b3c5c042f7d66
fa-wikipedia-w治験
治験とは、臨床試験のうち未承認や適応外の医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる試験である。臨床試験は、ヒトを対象とした医学系研究のうち、医薬品や治療などにより人体に変化を伴う研究を行うものを指す。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・寿命もあるし。一概に言えないけどね_φ(・_・
・11人は多すぎ、
・まじかい💦
・死は希望だ 一人一人の死が科学を進歩させてきた
・ワクチンでもっとたくさん死んでる。中止してくれ
・怖いね、やっぱしタバコが原因?
・臨床だからね。それでも7%か…仮に、「10%は薬の副作用で死にます。90%は完治します」って薬ができたら、それは治療法としてアリなんだろうか?無しなのだろうか??
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1