
「なぜ、押し続けた」怖がる息子の自転車を踏切へ 電車衝突死から8年、解けぬ母の苦しみ 出所後の元少年から初の手紙
記事によると…
・「怖い」と叫ぶ声を聞きながら、なぜ押し続けたのか-。
兵庫県尼崎市内の踏切で2015年3月28日、高校1年の山内美輝さん=当時(16)=が、乗っていた自転車をオートバイで並走する元少年に押され、電車に衝突死させられた。
事件から8年が過ぎた今年3月、元少年は刑務所を出て、遺族は動向を把握できなくなった。
命日には手紙が届いたというが、美輝さんの母(60)の問いに対する答えは返ってきていない。
(略)
fa-calendar2023/4/26 17:20
fa-chainhttps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202304/0016286068.shtml
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fa-wikipedia-w尼崎市
尼崎市は、兵庫県の南東部に位置する市。中核市および中枢中核都市に指定されている。1916年に市制施行。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・戦後の食料不足の時代に、生きるために盗みを働く少年を守るための少年法であって、現代の不自由なく暮らしている少年に犯罪を助長するための少年法ではない。
・尼崎。。。察し。本国でもこれ、あるのかな?
・人殺しやぞ。被害者の命が軽過ぎる。
・まわりの友達がだんまりなのが気になる
・自分が親なら同じことしてしてしまうかも。踏切でもホームからでも。それでも息子帰って来ないんだから報われないけど。
・たった8年で出てこられても
・これ殺人だと思うけど