LGBT法案「時間を切るのは筋が違う」と自民・萩生田政調会長
記事によると…
・自民党の萩生田光一政調会長は26日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前に成立させるよう求める意見があることについて
・萩生田光一政調会長
「サミットで時間を切るのは筋が違うのではないか」
「あくまで性的マイノリティーの皆さんのためにどうあるべきか、ということだ」
「大切なことは、社会の中でどのように理解を深めていくかということだ。そのための一定のルール作りが必要なのであれば速やかに進めなければならない」
fa-calendar2023/4/26 10:45
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fa-wikipedia-w萩生田光一
萩生田 光一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長、自由民主党東京都連会長。派閥は清和政策研究会に所属。
生年月日: 1963年8月31日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・サミットを口実にどさくさ紛れに法案を成立させようとする輩がいるからな
・ハギーがんばれ そのまま踏ん張ってやり過ごしてほしい
・本当にその通りです👍そもそも、要らないと思います😩
・時間がどうこうというよりそもそもやる気がない
・萩生田派爆誕。
・LGBT法案は広島サミットとは無関係だろ。
・いやどんな問題でもそうだが、審議の時間を意図的に引き伸ばす雰囲気をつくるべきではない。
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