立憲・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表 「同じ病と闘う人の励みに」

立民・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表 「同じ病と闘う人の励みに」

記事によると…

・立憲民主党の原口一博衆院議員(63)=佐賀1区=は自身のツイッターで、悪性リンパ腫と診断され、治療中であることを公表した。原口氏は佐賀新聞の取材に「同じような病気で頑張っている方々の参考、励みになれば」と話し、早期発見、早期治療の必要性が認知されるきっかけになることを期待した。

22日夜にツイッターの音声配信機能を通じて病名を公表した。原口氏は、投薬による治療が順調に進んでいるとし「食欲もあり、国会の活動も問題ない。(治療は)5月末か6月の頭には終わる。治療から逃げずに本当によかった」と話し、24日も衆議院の決算行政監視委員会の分科会で質疑に立った。

4/24(月) 22:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e364535022bf751b74a45c8938e7a147798b3cf

関連ツイート

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

休まないと後々こたえますよ。

休まなくて大丈夫なんでしょうか

まずは身体を治さないと…

お大事になさって下さい。

ガッツリ治療に専念して復活した方がいいと思う。

心配していました。今後もご活躍できるのであればそれに越したことはありません。

回復する事を心から祈ってます。

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