首相襲撃、容疑者の精神鑑定を検討 責任能力の有無焦点に 地検
記事によると…
・岸田文雄首相が衆院補選の応援演説で訪れた和歌山市で爆発物を投げつけられた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕、送検された兵庫県川西市の無職、木村隆二容疑者(24)について、和歌山地検は刑事責任能力を調べるため、精神鑑定の実施を検討していることが捜査関係者への取材で判明した。
・公判では責任能力の有無が争点になる可能性があり、地検は鑑定留置の必要があるとみて慎重に検討している模様だ。
fa-calendar2023/4/22 05:30
fa-chainhttps://mainichi.jp/articles/20230421/k00/00m/040/241000c
fa-newspaper-o『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w岸田文雄襲撃事件
岸田文雄襲撃事件(きしだふみおしゅうげきじけん)は、2023年(令和5年)4月15日に和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港において、選挙演説に駆け付けた内閣総理大臣の岸田文雄に対し、24歳の男が鉄パイプ爆弾を投擲した事件である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・精神鑑定必要?
・あぁ〜やっぱり…💧イヤな予感はしてたからなぁ…😨 だが、この件は厳しくさばいて欲しい!
・|д゚)頭がどうかしてるかどうかの判断とか要るか? 実行できた時点で上等だろう。
・する必要ない
・手製爆弾作るくらいやからあるやろ
・責任能力なんて関係ないし。矯正施設とかダメだかんな!二度と社会に出さないで!
・『武器』を作る時点で思想はイカれているが、精神鑑定は必要無い。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1