谷口真由美さんのツイート
女の人は、主語を「わたし」にして生きていいんです。
ケア労働や感情労働、非正規労働。
女の人があまりに軽んじられている状況の中で、わたしはみなさんと共に闘いたい。
それでこそ、女性も男性も、性的少数者であっても、あらゆる性別のすべての人が幸せになれると思うんです。
女の人は、主語を「わたし」にして生きていいんです。ケア労働や感情労働、非正規労働。女の人があまりに軽んじられている状況の中で、わたしはみなさんと共に闘いたい。
それでこそ、女性も男性も、性的少数者であっても、あらゆる性別のすべての人が幸せになれると思うんです。#谷口真由美 pic.twitter.com/tYyLCEkAUo
— 谷口真由美|大阪府知事候補 (@obachanmayumi) April 7, 2023
fa-twitter関連ツイート
女だけど、ずっと主語は「わたし」で長らく生きてきましたが、何か?
こういう「虐げれている誰か」を作り出し、それに寄り添うワタシを演出して公金で養われる人たちが、日本をダメにしてきました。自民党は今回、まともな大阪府知事候補を立てらなかったことを深く反省すべきです。 https://t.co/xQhnH51JXV— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) April 8, 2023
fa-wikipedia-w谷口真由美
谷口 真由美は、日本の法学者で、大阪芸術大学客員准教授。メディア・講演活動のマネジメント業務を三桂に委託している。部落解放同盟傘下組織の部落解放・人権研究所理事、スカイA放送番組審議会委員。 近鉄ラグビー部の選手やコーチだった谷口龍平の長女。
生年月日: 1975年3月
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・こんな人には入れませんでした!
・娘も「女性、女性」の連呼を訴える時代じゃないと
・谷口氏の喋り、出立ち。大阪のイメージが低下します。大迷惑です。
・遠い昔、サンデーモーニングでの発言を見ていましたので「全く」耳に入ってきません。
・パートの人はパートを望んでいる人も多いのも事実。みんな「わたし」で生きてるし、この人の妄想は吐き気がします。
・賃金や地位が低いのが嫌なら、転職すればいい。雇ってくれるかどうかは、その人の技量次第。
・服が大阪w
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