「戦争になったらどうする?」→ 共産・志位氏「戦争を絶対に起こさないための外交に、ありとあらゆる知恵と力をつくすのが政治!」

志位和夫氏のツイート

(大阪の訴えで)よく「戦争になったらどうする」という議論がありますが、戦争を絶対に起こさないための外交に、ありとあらゆる知恵と力をつくすのが政治の責任ではないでしょうか。

その努力をやらないでおいて、「戦争になったら」と煽って、大軍拡を進めることは、根本的に間違っています。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

その知恵の一つが防衛力増強なんですが、それも反対なんですよね。

車乗ってたら事故起こしたくなくても起きます。そのために保険があるんですよ。

軍拡しまくっている近隣国が動かないように⇒日本は防衛強化をしまくって欲しいです。。。

交通事故を起こしてしまったらどうするか?事故が起こらないように話し合う これを聞いて納得できますか?

自分は絶対安全運転するから事故には会わない、だから安全装備は一切不要って言っても、貰い事故っは防げない、だから身を守るため色々な安全対策してあるんです。ぶつけられて後悔しても遅いんです。

戦争にならない為に軍備を整えてるの、憲法も改正しようとしてるの、口先の外交だけで戦争が防げる訳が無いやろ。

ありとあらゆる知恵と力 具体的にお教えいただけますか 議論する気はありません 知りたいだけです

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