【WBC】栗山監督「韓国は強いチーム。運良く勝った」→ 韓国メディア「からかっているのか」「敵将が我々をもう一度傷つけた」

「からかっているのか」栗山監督の“運が良かった”発言に韓国メディアがまさかの苦言!「敵将が我々をもう一度傷つけた」【WBC】

記事によると…

・まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。

3月10日に東京ドームで行なわれた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は日本代表と対戦。4対13の大敗を喫し、前日のオーストラリア戦に続き連敗となった。

・そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。

・「韓国代表は日本との試合で4対13で完敗した。あと1点でコールドゲームに遭うほどの惨事だった。9日のオーストラリア戦に7対8で敗れた韓国は、“ライバル”日本に9点差負けという大失態を犯し、2日連続で“東京ドームの惨事”を経験した。8強進出は事実上困難になった」

記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

韓国へのリスペクトを込めた発言だったにもかかわらず、傷口に塩を塗られたと感じたようだ。

3/11(土) 4:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

栗山英樹


栗山 英樹は、東京都小平市出身の元プロ野球選手。マネジメントは有限会社オフィスマリーン。 選手引退から監督就任までの間は野球解説者やスポーツジャーナリストのほか、白鷗大学教授としても活動していた。2012年から北海道日本ハムファイターズの監督を球団最長となる10年間務めた後、2021年に野球日本代表監督に就任。
生年月日: 1961年4月26日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なんも言わんほうがいい。関わり合いにならないことだ

武士道は通じませんでした。

どの角度から言っても文句と皮肉しか言わないから、やっぱり関わらないのが1番(・ω・)

ははは

いちいち煩い

楽勝だったけれど?監督の気遣いですよ。

ヌートバー選手最高!いいね👍

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