
【速報】高市大臣が辞職を否定 「内容が不正確と確信」放送法の”解釈変更”要求に関する行政文書めぐり
記事によると…
・野党議員が公開し、安倍政権下で当時の総理補佐官が“放送法の事実上の解釈変更”を求めた経緯が記されたとされる資料が総務省の行政文書であると確認されたことを受け、文書は「ねつ造」と指摘していた高市経済安保担当大臣は、自身に関する部分は「内容が不正確だと確信している」と述べました。
高市早苗 経済安保担当大臣
「きっちりと調べて、4枚については内容が不正確であるということに確信を持っております」
・また、国会で“文書がねつ造でなければ議員辞職する”趣旨の答弁をしていたことについては「議員辞職を迫られるのであれば、この4枚の文書の内容が真実であると相手側も立証しなければならないのではないか」などと答えました。
fa-calendar2023年3月7日 8時38分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23825179/
fa-wikipedia-w高市早苗
高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣 、自由民主党奈良県連会長。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・高市大臣の仰ること、いちいちごもっとも
・当然ですよ
・そりゃそうだろ🥱
・当然ですね しかし問題部分を作成した役人の証人喚問は必要
・みんなタイトルしか見ていないの?
・正しい文書だと証明されたら盗聴も証明されるわけで・・・そこら辺どうなんだろ
・総務大臣が正確性を確認できないものがあると言っておられるようなので、当然のことと思います。