小西ひろゆき議員のツイート
【コメント】
・総務大臣が、私が公表した内部文書の全てについて、それが総務省に存在し公文書管理法上の行政文書であることを認めた。
・岸田総理はこの放送法解釈の改変プロセスの不正と内容の違法性を認め、解釈を撤回する必要がある。
・なお行政文書を「ねつ造」と国会で批判した高市大臣は、
当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ。
・一方で、総務大臣は、行政文書と認めた文書について、その内容の正確性や作成の経緯などを精査するなどとしているが、総務省最高幹部らが作成し共有していた一連の文書の正確性などを精査するのであれば、
それは総務行政の否定に等しい。
これ以上の国会審議の妨害は許されない。
・そもそも、私は2月22日に総務省に文書を提供しており、総務大臣は文書提供者(内部告発者)と国会に対してこの間の不誠実な対応を謝罪すべきだ。
・事件の本質は、内部文書が詳細に示すように、個別番組を狙い撃ちに、礒崎補佐官と安倍総理らによって官邸の密室で「一つの番組で放送法の政治的公平違反を判断できる」との解釈に改変され、言論の自由に大きな侵害の危険が生じていることにある。
岸田総理に解釈を撤回させるべく全力を尽くします。
【コメント】
・総務大臣が、私が公表した内部文書の全てについて、それが総務省に存在し公文書管理法上の行政文書であることを認めた。
・岸田総理はこの放送法解釈の改変プロセスの不正と内容の違法性を認め、解釈を撤回する必要がある。
・なお行政文書を「ねつ造」と国会で批判した高市大臣は、
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 7, 2023
fa-twitter関連ツイート
【小西文書は行政文書】小西洋之が公表した放送法解釈をめぐる総務省文書について、松野博一官房長官「ご指摘の文書は総務省の行政文書であることを確認した。一方で、文書に記載されている内容については、引き続き精査を行っている」 pic.twitter.com/HniwL9KuYR
— Mi2 (@mi2_yes) March 7, 2023
fa-wikipedia-w小西洋之
小西 洋之は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党参議院政策審議会長。参議院外交防衛委員会理事。元参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。
生年月日: 1972年1月28日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・完全勝利ですね
・真実は一つだから
・小西さん 口数多いけど… お大事にしてください
・小西さんには福島瑞穂さんがついています。 辞職される時は福島さんも誘って下さい😏
・議事録にサインがないのは何で?
・関係者の名前があるんだから、証人喚問すれば良いじゃん。回りくどい事をなんでしているんでしょうか。そうか、国会を空転させるためかな?
・中身が捏造なんだろ?
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