
独ミュンヘンで会う韓日外相…強制徴用問題めぐる終盤の協議に注目
記事によると…
・韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官が17-19日(現地時間)にドイツで開催されるミュンヘン安全保障会議を機に林芳正外相と会談する見通しだ。強制徴用賠償問題をめぐる「終盤の協議」の場となる可能性がある。
・韓国政府は先月から「日本の誠意ある措置があってこそ解決案を発表することができる」とし、事実上ボールを日本に渡した状態だ。日本側の謝罪方式については過去の合意の継承に事実上固まった雰囲気であり、朴振長官は6日に国会で「日本が1998年の金大中(キム・デジュン)・小渕宣言を包括的に継承する場合、痛切な反省とお詫びを受け入れると考えることができる」と明らかにした。
fa-calendar2/17(金) 15:04
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/efff03b421bcb5f7698dbbd07b785845a984a92c
fa-wikipedia-w朴振
朴 振は、韓国の政治家、外交部長官。元外交官。第16・17・18・21代国会議員。本貫は驪州朴氏。キリスト教徒。
生年月日: 1956年9月16日 (年齢 66歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・相手する必要一切無し 時間の無駄!
・ゴール動かして待ってるダニ
・日本はゲームセット、ボール遊びはご自由に自国でやってください。
・とっくの昔に解決済みケロよ🐸
・ボール投げろよ
・寝言を言うようなら徹底的に放置で良い。
・そもそもキャッチボールやってないんでボールが無いんですよ。