政府、新型コロナ 来春にも「5類」移行を検討

新型コロナ 来春にも「5類」移行を検討 政府、年明け最終判断へ

記事によると…

・政府は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて、来年春にも、入院勧告など強い措置が可能な「新型インフルエンザ等感染症」から、季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げる検討に入った。

足元で感染が拡大していることから、年末年始の感染状況を見極めた上で、来年1月にも岸田文雄首相と関係閣僚が協議し判断するとみられる。

移行時期は4月1日とする案などが出ている。新型コロナの政府対応は、発生から丸3年を経て転換点を迎える。

12/27(火) 19:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b23a018e95fe4602fdb346fc9c055bc51e54ef

岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

検討……ね(笑)

遅いんだよな!

2022年終わるぞ 今年いっぱいでええやん

お隣がヤバいことになってるけど

これでリモートワークも撤廃っていう会社が増えて、全員出社、時差通勤もなくなって…ってなった3月ごろにまた新種が出て来そう。

検討加速しましょう

好きやな〜検討。 ほいで1年遅いねん

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを