外国人技能実習生、続く円安で帰国の動き

2022-12-10

続く円安で外国人技能実習生に帰国の動き　山梨県

記事によると…

・続く円安の影響は、山梨で働く外国人技能実習生に影を落としている。

ベトナム出身で、自動車部品の製造会社で働く外国人技能実習生ファン・リン・ダンさん（２５）は、毎月手取り１３万円ほどの給料から１０万円を現地の家族へ仕送りしている。

長引く円安は１３０円台後半が続き、仕送りは去年より２割ほど減っていると話す。

職場もコロナ禍で受注が減り給与が減少、物価高騰で生活費を切り詰める状況に、４年間住み続けた山梨を離れ、年明けにベトナムに帰国することを決断した。

技能実習制度は、1993年（平成5年）に導入され、「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う実習を行う制度である。
出典：Wikipedia

・円安って素晴らしい！

・いい感じ

・やっぱり「技能実習」という名の「出稼ぎ」やったな😌(知ってた)

・そもそも技能実習生制度というものは安い賃金で仕事をする替わりに、技能を身に着け帰国後に円高差益で裕福に暮らして下さい…っていうビジネスモデル。円安でやるもんじゃない！＞(；・∀・)ノ

・良い流れじゃないですか(´-ω-)ｳﾑ

・雇い主側は大変だろうな。何とか知恵を絞って、頑張って下さい。ダメなら・・・。

・日本人を就業者を増やし企業も国内回帰し経済安全保障も強化するいい機会ですよ

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