妻殺害容疑で夫の長野県議・丸山大輔容疑者(48)逮捕 2カ月前にカメラの前で「犯人は自分から早く出てきてほしい…どっかで罰でも当たればいいな」

妻殺害から1年2カ月…殺人容疑で夫の長野県議・丸山大輔容疑者(48)逮捕 2カ月前にカメラの前で「犯人は自分から早く出てきてほしい…どこかで罰でも当たれば」(一問一答)

記事によると…

・長野県議会議員の妻が殺害されてから1年2カ月、事件は急展開、夫の丸山大輔県議(48)が殺人の疑いで逮捕されました。2カ月前、丸山容疑者はNBSの単独インタビューに「犯人は自分から早く出てきてほしい、どこかで罰でも当たれば」などと話していました。

・丸山容疑者は9月末、NBSの取材に次のように話していました。(一問一答)

Q. 一年経ち心境は
「もう一年なのかと感じます。事件について進捗がないといころがあるから何もないまま一年経っちゃったなという感じはある、一周忌もあったり皆さんから報道してもらって一年って意識はするけど自分の中であんまり区切りになってないかな」

Q. 希美さんはどんな方だった
「色んな人に評判が良くて好かれてた家内。割ときっちりしたタイプだったので、私なんかはいい加減なところが多いから家の中がしまった、子どもたちの教育に関してもしっかりしてたし会社の方も私の分までカバーしてやっててくれた」

Q. 妻はどんな存在
「色んな意味で家でも会社でももちろん、選挙もいろんな場面で存在感が大きかった、本当にみんなから好かれてていい関係を作ってくれていた。写真なんかも家の中においてあるので見ればよかったことも悪かったことも思い出します」

Q. 当時の状況は
「第一報は上の子から電話があって、ちょっとママがやばいかもしれないと、慌てて向こうを出ましたけど。とにかく急いで帰ろうということで向こうを出ました。8時半くらいに着いて、(妻の)顔は見せてもらった、何とも言いようがないようなはっきりは思い出せないけどいつもとは全然違う感じだった。最初、電話が来てこっち向かって途中で救急隊員の方からダメそうだということと警察呼びますと話をしてもらってこっち着いたときには警察の皆さんで現場をおさえているような状況で何か事件だなという感じだった。徐々に事件らしいと濃厚になってきて泥棒でも入ったのかなと受け取った」

Q. 希美さんとの思い出は
「色々思い出しますけど、出会いのころから子どもが生まれたころ、家族で出かけたこと、普段思い出すとしたら楽しいことかな、悪いことはあまり思い出さない」

Q. 犯人に言いたいことは
「犯人像が全く分からないので何とも言いようもないし怒りもわきようがない状況だけどそうはいっても何かしら自分がやってしまったことに対する罪悪感みたいなのがあるでしょうから早く出てきて自分から出てきてくれればそれにこしたことはないな、何かどっかで罰でも当たればいいな」

Q. 希美さんに伝えたい事は
「しっかりやってるから大丈夫だよといいたいかな特に子供たちは元気でやってるので心配しないで大丈夫だよと言いたいな。」

11/28(月) 22:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a262806c919c7a908656c9e09b917f0f6df4626

丸山 大輔議員


郵便番号 …399-0712
連絡場所 …塩尻市大字塩尻町140番地
…0263(87)8988
HPアドレス …http://www.syoki.com/mirai(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
所属党派 …自由民主党県議団(http://jimin-nagano.net/(別ウィンドウで外部サイトが開きます))
選挙区 …塩尻市
当選回数 …2回
所属委員会 …総務企画警察委員会(委員長)
出典:長野県議会

ネット上のコメント

サイコパスの目付きでふるえた

インタビューのときの目つきが、悲しさ溢れる感じじゃないのよ。獲物を仕留めた時の目つきなんよ。

小1の息子が、発見したというのが悲しすぎる。

やっば😨

正気の沙汰じゃないな

自分が犯したのに…どんな精神状態だったんだろう…

これ議員さん関連では戦後でも最悪な事件では

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