行き過ぎた「SDGs教育」で子どもが「人間はいらない」 お祭り騒ぎをしているのは日本だけ?
記事によると…
・NHKのEテレでは「SDGsのうた」が流れ、書店の「SDGsコーナー」には関連書籍が百花繚乱と、まさに「SDGs祭り」の様相を呈している日本。
学校教育の現場でもSDGs教育は盛んに行われており、ある小学校3年生の保護者は「子どもが『人間はいらない』『人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい』と言う」と頭を抱える。
さらに、取材を進めると、SDGs関連の児童書に携わってきた編集者までもが、「動物がかわいそう、地球が滅んでしまう、と言って豊かな生活を人質にとった上で脅迫のような形でSDGsを正当化することには疑問を感じていました」と複雑な胸の内を明かすのだ。
(略)
fa-calendar9/16(金) 10:30
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e63b4c9a20fa498f0c7cd5c7ea35d80fc5485687
fa-wikipedia-w持続可能な開発目標
持続可能な開発目標は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標である。その下に、169の達成基準と232の指標が決められている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・真面目な話、人口が少なめで安定してくれると持続可能性の担保が容易になるんだよな。
・質の高い教育を受けていたら地球温暖化に騙されない
・気づいてしまったか…
・小学生でもわかっている。人類は●ぬべき
・そしてヴィーガンに目覚める
・SDGSsとかほとんどの日本人も知らないよ 政府とか変な団体でしか広まってない
・海外の一般人はSDGs自体知らんらしいが
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