玉川徹氏「1万年ぐらい生きたい」→ 長嶋一茂氏「そんなに生きてどうするの?」

玉川徹氏 「1万年ぐらい生きたい」に長嶋一茂「そんなに生きてどうするんですか?」

記事によると…

・「羽鳥慎一モーニングショー」

・番組では、30年以上にわたって100歳以上の人、「百寿者」の調査研究を行っている慶応大学医学部百寿総合研究センター長・新井康通氏を迎え健康長寿の秘けつを特集。

百寿者の共通点として「心臓、腎臓、血管の3つの機能の衰えが緩やか」「肉好きが多い、青魚をよく食べる」「運動習慣」などが挙がる中、「年代に合わせて上手に生き方を変えられる」の項目で、キャスター・羽鳥慎一の「玉川さん、頑固にならないっていうことですよ」との呼びかけに、玉川氏は「僕、健康に対してだけはものすごい柔軟ですから」と笑顔。

続けて、「前から言ってますけど、1万年ぐらい生きたいんですよ。100歳まで生きることができたら、1万年っていわないけど200、300(歳)ぐらい生きるんじゃないかと思ってるんですよ。100歳まで生きるってことはあと40年生きるってことでしょ。こっから40年あったら医学がまだまだずっと進むから、もうね追いかけっこかなって思ってんですよ」と壮大な夢を語った。

一茂が少しあきれた表情で「玉川さん、そんなに生きてさ、どうするんですか?」と質問すると、玉川氏は「面白いじゃない!世の中ずっと見ていたいじゃないですか。こんないろんな変化していく世の中を」と目を輝かせて即答。一茂の「200年、300年後も見たいですか?」との確認にも「見たい、見たい。200年、300年後はとんでもない未来になってる可能性もあるんでしょうけど、でも見れるんだったら見てみたいっていう…好奇心ですよね」と貪欲に話した。

9/16(金) 10:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3459d736a9e72157738086041fad6d0739108f0

玉川徹


玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

玉川さん歳とった証拠ですね 人は高齢になるほど生きることに執着するようになるんです

脳が若返らない限り意味ないだろ

只々迷惑

1万年間何の生産性もなく文句を言う人生か

こんな子供みたいな発言が記事になるのか

50億年くらい生きて太陽の終わりを見てみたいわ

小学生の会話でももう少し建設的だなw

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