岸田首相、原子力潜水艦の保有に慎重 「コスト莫大」
・岸田文雄首相は19日のフジテレビ番組で、原子力潜水艦の保有に慎重な考えを示した。「莫大なコストと多くの開発までの人員が必要となる。その前にやるべきことはあるのではないか」と指摘した。
・首相は金融緩和の継続について「現状は変えるべきではない」と言明した。泉、志位、福島3氏は継続すべきかとの問いに手を挙げず慎重姿勢を示した。
・首相は終身雇用のあり方に関して「システムの見直しは必要だ」とも発言した。「働く立場からの選択の幅をもっと広げないといけない」と指摘した上で「金銭で解雇することは考えてはならない」とも述べた。
fa-calendar2022年6月19日 11:32
fa-chainhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA190FM0Z10C22A6000000/
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fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・報復としての核を持ってないと原潜意味無いしな
・原発再稼働やろ
・さっさと原潜作って核ミサイル搭載しろ
・国民よりもお金が大切なんですね首相は…
・とりあえず核爆弾所有しよう、持ってないと話にならん
・日本に敵対してくるのってものすごく近所ばかりだが潜水する必要あるの?
・原潜なんて核ミサイルとセットじゃないと意味ない
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