日本政府、対中政策として12か国にミサイルや戦闘機を提供できる案を検討

防衛装備の輸出緩和 戦闘機も検討、豪印など12カ国対象

記事によると…

・政府は今年度内にも防衛装備品の輸出に関する規制を緩和する。

戦闘機やミサイルなど大型の装備品でも、個別に協定を結んだ国なら提供できる案を検討する。

現時点でオーストラリアとインド、欧州、東南アジアの12カ国が対象になる。

対中国を念頭に関係国と協力して抑止力を高める。

ロシアのウクライナ侵攻後、アジアでも安全保障環境は厳しさを増す。日本製の装備品が周辺国に広がれば、各国と日本との安保面の協力関係が一層...

2022年5月27日 18:00(会員限定)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA250G30V20C22A5000000/
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防衛


防衛(ぼうえい、defence)は、国家が侵略を受けた際に自衛権を行使し、軍事力などを以ってこれを拒否・抵抗することである。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ということは日本にもミサイルがあるということか。軍事のことあんまり知らないもので。どのくらいの距離飛ぶミサイルを持ってるんだろう?大陸間弾道弾みたいなものは持ってないだろ?ロケット飛ばしてるくらいだから直ぐ作れるだろうけど。

ぴーぴー騒いで無いで、日本政府が既に国際資本家の傀儡(言いなり)と言うことにいい加減理解しろって事でしょ。

あら、まともなことを。ちゃんと代金はもらってね。国産兵器の単価引き下げにも繋がるから、ちゃんと営業して下さい。

提供じゃなくて輸出するようにして自国の防衛産業を育てようよ

提供してもらえや 逆に配ってどうする!

なんでそうなるんだ……

完全にATMにされとるやん😮‍💨

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