濡れ場、脱ぎ場の調整係だ? なんとも疎ましい職種が登場
記事によると…
(前略)
・困った時代になった。女優の扱いが酷なハリウッドでは、昨年の女優のセクハラ告発でなおさらこの職が増えて団体まであるとか。ケーブルTVのHBOは、今後すべてのセックス場面は“インティマシー”の立ち会いの下で行うと宣言したとか。そのうち、日本の映画現場でも、滑舌もロクにできないが売れ筋の女優さまが「性技お目付け役」を同行させ、監督にイチャモンをつけさせるかもだ。
(略)
・昔、「犬死にせしもの」で、新人の今井美樹嬢を丸裸にさせたり、船上で尻をまくって海にオシッコさせたり、キスを何十回と連続でテークしたりした。彼女は耐えに耐えて夢中で演じた。熱い時代だった。今はキスも嫌う女優もどきがいる。ご清潔なものだ。
fa-calendar2020/09/26 06:00
fa-chainhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279135/
fa-wikipedia-w井筒和幸
井筒 和幸は、日本の映画監督、映画評論家。 奈良県出身。井筒プロダクション 所属。代表作に『二代目はクリスチャン』『犬死にせしもの』『のど自慢』『パッチギ!』など、幅広いジャンルの作品で人気を集める。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活動する。
生年月日: 1952年12月13日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ほうかほうか
・昔ならええんか?この男も追放やないのか?😡
・どうゆう育ち方したら そんな風になるんでしょうか
・これで賞賛されると思ったのか…
・秀でた才能があるおっさんでもなかろうに
・一般的な社会の常識とはかけ離れた特殊な社会だわな。
・謎なマウントを取る人が アチラ界隈には多過ぎますね😩
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