維新議員、マルチ商法で取引停止命令を受けた会社の集会で講演し報酬
記事によると…
・10月の衆院選で大阪19区から出馬し、3回目の当選を果たした日本維新の会の伊東信久衆院議員(57)が、消費者庁から特定商取引法違反で取引停止命令を受けた化粧品販売会社の会員拡大に向けた集会で少なくとも3回講演し、報酬を受け取っていたことがわかった。
同庁はトラブルが起きやすいマルチ商法と認定しているが、伊東氏は講演当時はマルチ商法とは知らなかったとしている。
fa-calendar2021年12月14日 17時19分
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fa-wikipedia-w伊東信久
伊東 信久は、日本の形成外科医師、政治家。衆議院議員。日本維新の会国際局長などを務めた。
生年月日: 1964年1月4日 (年齢 57歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・こういうことが普通にできる政党なのだから、維新のやり方が異様に見えるのは当たり前だね。
・記事が事実なら、この議員は犯罪組織の広告塔という事になります。マルチ商法かどうかは、ちょっと調べればすぐに分かるので、知らなかったでは済まされない。あるいは知っていた可能性もある。
・また維新。
・維新は玉石混交がひどいな
・また維新か
・維新に真人間はおらんのか?おらんなw
・マルチ商法・マルチまがい商法・ねずみ講区別しとるんか?全部ダメというアホは勉強足りんよ。
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