志位和夫議員のツイート
世田谷区では、東大の児玉龍彦名誉教授の提言をもとに「誰でも いつでも 何度でも」PCR検査が受けられる体制を目指す「世田谷モデル」の取り組みが始まっている。
HPで感染状況の公開を毎日行っている。
これこそ「モデル」と呼ぶにふさわしい先駆的な取り組みだ。
「世田谷モデル」、全国に広がれ!
世田谷区では、東大の児玉龍彦名誉教授の提言をもとに「誰でも いつでも 何度でも」PCR検査が受けられる体制を目指す「世田谷モデル」の取り組みが始まっている。HPで感染状況の公開を毎日行っている。これこそ「モデル」と呼ぶにふさわしい先駆的な取り組みだ。「世田谷モデル」、全国に広がれ!
— 志位和夫 (@shiikazuo) July 29, 2020
fa-wikipedia-w志位和夫 プロフィール
志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日:1954年7月29日 (年齢 66歳)
志位和夫 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
世田谷区人口 約94万人
PCR検査費用初診料込みで 約2万円として、
94万人✖️20,000=188億円/回
結果は、その日の感染の有無のみ。潜伏期間考慮して、2週間すれば、しめて2,632億円。だれでもいつでもねぇ、、、🤔
世田谷区の財政規模って、いくらだったっけ?— シュシュピン⭐️ (@syusyupin) July 29, 2020
国民に安心を与えるのがリーダーの仕事。薬ができるまでは、検査と隔離しか手が無いので、それをやることが安心に繋がります。世田谷の取り組みが全国に広まることを期待します。
— 茶太郎 (@HAX9peUtx1Bufox) July 29, 2020
安倍首相は、全く何もやらないけど、財政支援くらいはやりなさいよ!
GoToに1.7兆円も使ってる場合じゃないと思う。— Seisanso #原発ゼロ (@seisanso) July 29, 2020
《 東大の児玉龍彦名誉教授の提言をもとに「誰でも いつでも 何度でも」PCR検査が受けられる体制を目指す「世田谷モデル」》
理想です!
間違えないでもらいたいが、これで終了ではない。
これがあってこそのそれからの先が開ける。逆に言うと、これでないとコロナ対応の未来は開けない。
— yukimurasaki (@yuki2232425) July 29, 2020
fa-commentネット上のコメント
・政府がやるべき事がこれ!
・PCRは治療じゃないよ。
・自分が陽性とわかれば行動を多少なりとも抑制すると思われ、無検査で野放しよりはずっといいはずです。
・こちらは絶賛感染爆発中の大阪モデルの中で、恐怖で震えております
・世田谷モデル、名古屋を含め全国に広まってほしいです!
・まずは世田谷区で良い結果を出せるように、志位さん、サポートお願いします。
・これ一日でも早く確立しないと、日本はお盆前あたりに最悪の事態になってるわ。
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