退陣する菅首相の渡米は米国の“呼びつけ” バイデン大統領「次は河野太郎だ!」と強行指名か
▼記事によると…
・いまだ対立構図が定まらない自民党総裁選。菅首相は「コロナ対策に集中する」の理由で不出馬を決めたはずだが、いきなり今月下旬の訪米を検討していることが分かった。もう退陣が決まっているのに、一体何しに行くのか。どうやら菅首相は、米バイデン政権サイドから突然“呼びつけ”を食らったようなのだ。
・総裁選の候補者の中で、バイデン大統領にとって最も好都合なのは10日、正式に総裁選への出馬を表明した河野太郎行革担当相なのだという。
・「中国との対決姿勢を強めるバイデン政権としては、外相時代に日中友好を推進してきた岸田さんでは都合が悪い。中国に対し、より強い態度を取れるトップが望ましい。(略)」(外交関係者)
・ひょっとすると、バイデン大統領は菅首相に直接「ヨシ、次はタローだよな」と念を押すつもりなのかもしれない。
・新たな“米国のポチ”がまもなく誕生するのか。
fa-calendar2021年09月11日 09時26分
fa-chainhttps://news.nifty.com/article/item/neta/12136-1239137/
fa-wikipedia-wジョー・バイデン
ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士、同国第46代大統領。短縮形名は、ジョー・バイデン。 ニューキャッスル郡議会議員、デラウェア州選出連邦上院議員、バラク・オバマ政権で第47代副大統領を歴任した。
生年月日: 1942年11月20日 (年齢 78歳)
ジョー・バイデン - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ゲンダイだろうと開いたら やっぱりゲンダイだった
・え?この記事を書いたの誰???「呼びつけ」て、事実かどうか、確認は取れてるのか?
・妄想記事過ぎるw
・バイデンが言うなら間違ってるわw
・米国に留学したことあるから米国かぶれって、記事を書いて人に読んでもらう割には稚拙で単略的思考の記事だ。
・悪意まる出しの記事ですね。クアッドメンバーがワシントンに集合するという話だから、菅総理に声がかかるのは当たり前。
・まぁ、日本だって大統領はどちらが良いとか選挙の時はやっていますし、速報にもなる。大統領次第でこれまでの、政策が変化せざるを得ない事もあるのだから、今日の両国の強固な同盟関係を考えれば当然の関心ごとでしょう。
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