急増する困窮外国人のいのちを守れ!「本国が保護すべき」という論理を超えて
▼記事によると…
(大澤優真・ソーシャルワーカー)
・コロナ禍によって日本に暮らす外国人の生活状況が深刻化し、人が生きていくために不可欠な医療・食事・住居を確保できない外国人が増加している。生活に困ったとき、生活保護を利用すれば“医食住”を確保することができる。しかし、外国人の中には生活保護を利用することを認められず、最低生活以下の貧苦にあえぎ続けている人がいる。
インターネット上では、こうした困窮化した外国人に対して「日本人でさえ困っているのに外国人に生活保護を与える必要はない」「困窮した外国人は国に帰ればいい」といった反応が散見される。しかし、単純にそう言い切って終わりにして良いのだろうか。
(略)
fa-calendar2021/08/06
fa-chainhttps://imidas.jp/jijikaitai/f-40-223-21-08-g853
fa-lightbulb-o大澤優真
一般社団法人つくろい東京ファンド生活支援スタッフ / NPO法人北関東医療相談会事務局ボランティアスタッフ / 社会福祉士 / 博士(人間福祉) / 大学非常勤講師 / 日本人・外国人の生活困窮者支援をしています。
出典:twitter
fa-commentネット上のコメント
・救いたい人が金出し会えばええやん。
・日本が保護する理由も 法律もありません 一度保護すれば、それ目当てに外国人が大勢やってきます 前例を作ってはダメです
・酷に感じても「言い切らないと終わらない」よなぁ
・話題にする必要無しです
・なんで急増しているのか、を真っ先に考えるべき そして増えないように対策をする それで完了
・いや、こっちが助けて欲しいくらいなんだけど…
・いや、本国が保護すべきです。議論の余地なんてありません。
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