竹田恒泰氏 宮内庁長官“小室文書”対応を批判「あんなもの受け取った瞬間ゴミ箱にバーン!」
▼記事によると…
・明治天皇の玄孫(孫の孫)で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が9日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。秋篠宮眞子さまと婚約内定中の小室圭さんの“反撃文書”騒動について一喝した。
・「宮内庁」の話題になった際、竹田氏は「かつて戦前までは宮内省といって、宮内大臣は内閣の一員じゃなかった。完全に独立して皇室の組織だった。ところがそれが廃止されて、政府の機関として発足したのが宮内庁。宮中には宮中独自の組織がないとだめ」と指摘。
さらに「宮内庁が皇室の報道してるけど、政府の組織だもん。だから今回の西村(泰彦)長官みたいにちぐはぐになる。天皇陛下の方を向いてないですもん。官邸の方を向いてる。おそらく官邸から『小室さん問題早く片づけろ』って指示があったんですよ。だからあんなもの読んだって絶対理解できないっしょ。それを『よく書かれてる』って。『私は理解した一人です』って」とまくし立てた。
竹田氏の口調はさらに強くなり「天皇陛下は『国民が納得して理解してくれる状態が望ましい』と言った。果たして6万字のペーパーで国民が納得するんですか?」と疑問を呈し「あんなものは宮内庁長官は受け取った瞬間、ゴミ箱にバーン!とやって『こんなもんで国民が納得するか!』と『出し直せ!』とやればよかったんです」とぶった斬った。
fa-calendar5/9(日) 17:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f824e005f8831b77dc020d2e2fa08f953e8d85
fa-twitter竹田恒泰さんのツイート
あれま。「そのまで言って委員会」は、関東以外ほぼ全国放送なので、関東で放送していないと思うから言いたいことが言える。関東の人には内緒なのだよ。バラさないでくれ。
竹田恒泰氏 宮内庁長官“小室文書”対応を批判「あんなもの受け取った瞬間ゴミ箱にバーン!」 https://t.co/gJw9WnnFPt
— 竹田恒泰 (@takenoma) May 9, 2021
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fa-commentネット上のコメント
・素晴らし過ぎます
・今日観ました。痛快でしたよ
・眞子内親王殿下は、このまま日本と日本国民全員を裏切るおつもりでしょうかね?
・今日も面白かった。
・超スッキリ
・毎週楽しみに視聴してます。 ホント、バーンで良いんです(笑)
・あれま。東京で流れないからの言いたい放題なんですか? 是非 眞子さまも観て頂きたいものです。
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