パーキンソン病で「杖2本生活」でも運転し続けた飯塚被告の言い分
▼記事によると…
・2019年4月の昼時に東京・池袋で乗用車が暴走し、2名を死亡させた「池袋暴走死傷事故」で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の第7回公判が4月27日に東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた。
(略)
・検察官 「高齢化すると、運動能力、判断能力、認知能力が低下しますね?」
被告 「はい」
検察官 「それらが低下したとは思わないんですか?」
被告 「認知機能も、運動機能も、車の運転については少なくとも問題ないと思っていました。車の使用頻度が上がっているので」
90歳手前になり身体的な衰えを客観的に指摘されながらも、自身では運転には問題ないと考えていたようだ。「目で見たものと、ドライブレコーダーの内容が違う」とも主張している。
真実は被告の見たものか、それともドライブレコーダーに記録された映像か。次回の公判では遺族の松永さんが直接、被告に質問を行う機会が設けられる予定だ。
fa-calendar2021年4月29日 11時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/20110784/
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fa-commentネット上のコメント
・旧通産省工業技術院、、、、、、、
・車体の次はドライブレコーダーの故障を訴えたりして
・もうあかんやんこの人wwww
・幻覚が機械に記録される……歴史的ホラーだったか
・呆けとるんやろ( -_-)
・心神喪失みたいにして実刑逃れを狙っているのかな…
・神か?wwwwwwww
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