松山英樹の偉業と「マスコミ問題」 英メディアが指摘、好調の一因は「日本の報道陣の少なさ」
▼記事によると…
・日本人初のマスターズ制覇を果たしたゴルフ・松山英樹選手。偉業がもたらされた背景には、例年とは違う「マスコミ事情」があったのかもしれない。
松山選手は現地時間10日のラウンド後に行われた会見で、新型コロナウイルスの影響により日本のメディア数が減ったことについて「自分的には楽になっています」とコメント。これを現地メディアが「日本の報道陣の少なさは、松山にとっては幸いだった」と報じていた。
・松山選手は日本語で「そうですね。これはどうなん...言っていいのかわからないですけれど」とややためらいつつも、次のように話していた。
「このマスターズだけは、日本のメディアの方もすごく来てくれる。『囲み取材』というのは苦手ですし、大勢に囲まれるというのがすごく苦手なので。そこで去年からコロナになって、人数も少なくなっているというところでは、すごく自分的には楽になっています」
・英ロイター通信(電子版)は10日、松山選手の好調の要因について「日本の報道陣の少なさは、松山にとっては幸いだった」という見出しで報道した。
・また、朝日新聞デジタルの英字版「The Asahi Shimbun」も、マスターズ制覇後の11日に配信した記事の中で「松山はあまり感情を表に出さないタイプで、ラウンド後に大勢の日本のメディアに追い詰められても、あまり言葉を発しない」と説明。「松山は最終ラウンドの前夜に『ストレスが少なくなった』と語っていた」と、会見での発言を紹介した。
fa-calendar2021年4月12日 20時33分
https://news.livedoor.com/article/detail/20014673/
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fa-commentネット上のコメント
・日本のメディアは通称マスゴミと言われ、プレーの邪魔かしかしません。
・日本メディアと言っても反日外国人が沢山いますからね。基本的にプレーの邪魔しかしません。
・やっぱり!!そんな気がしてたw
・渋野選手もマスコミに潰されたようなもの
・マスゴミは、日本人籍じゃないからね。
・具体的に何しやがってたんでしょうね
・応援してるフリでわざとプレッシャーを与えて邪魔するのが日本の中にいながら日本が嫌いなマスコミ連中
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