セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」
記事によると…
・全国の公立中学・高校の制服について、学校間で販売価格に最大6万円の差が生じていることが公正取引委員会の調査でわかった。
1着当たりの最高額は7万円を超えていた。公取委は、取引先のメーカーや販売店の固定化が価格の高止まりを招いている可能性があるとして、入札などを導入すべきだとしている。
fa-calendar2024年2月26日 5時0分
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公立中学でこれだけで差が出るのは良くないことだと思う。金額が均衡するようにガイドラインや補助金などで調整すべき!
セーラー服の価格差、学校間で最大6万円…公立中高の制服調査した公取委「少しでも安価に供給を」 : 読売新聞オンライン pic.twitter.com/r4bbWkAo7R
— zero world (@zero_world1) February 25, 2024
fa-wikipedia-w公正取引委員会
公正取引委員会は、日本の行政機関のひとつ。公正で自由な競争原理を促進し、民主的な国民経済の発達を図ることを目的として設置された内閣府の外局である。日本語略称は公取委、公取。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・格差がそんなにあると、何がちがうのか気になるところですね🤔
・全ての生徒が安心して学べる環境を整える必要があります。
・個性的でセンスのいい学校狙っちゃうよね(*´﹀`*)
・もうワークマンスーツで良いんじゃないか?
・高級生地とオーダーメードで価格は跳ね上がる
・ちょっと高すぎない?😅
・材質に差があるにしても、公立でここまで差があると悪いお金の匂いがします….。
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