周庭氏「収監の心の準備ある」 香港公判で
▼記事によると…
・昨年6月、香港の警察本部前で違法集会を扇動したなどとして起訴された民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏らに対する公判が6日、香港の裁判所で行われ、周氏は起訴内容を認めた。
8月に判決が出る予定。
周氏は報道陣に「収監される心の準備もしている」とした上で、香港国家安全維持法について、「政権による弾圧を阻止することができない」などと懸念を表明した。
fa-calendar2020.7.6 23:08
https://www.sankei.com/world/news/200706/wor2007060026-n1.html
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fa-wikipedia-w周庭 プロフィール
周 庭は、香港の政治運動家。民主派政党・香港衆志の創始者の一人として常務委員などを務めた。自決派、大学生。香港では「学民の女神」と呼ばれる。 2017年までイギリス国籍を保有した。両親が彼女の幼少期に申請したためであるが、イギリス本土に居住したことはなかった。同年香港特別行政区立法会地方選挙に立候補するため放棄した。
生年月日:1996年12月3日 (年齢 23歳)
周庭 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
⬜️昨年6月、香港の警察本部前で違法集会を扇動したなどとして起訴された民主活動家、周庭氏らに対する公判が6日、香港の裁判所で行われ、周氏は起訴内容を認めた
8月に判決が出る予定。周氏は報道陣に「収監される心の準備もしている」と答えたhttps://t.co/atZfIKF9j0初犯といえ実刑の可能性も
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 6, 2020
うーん
私から見ればこのアグネス・チョウさんの存在が不思議なのです。
これまで香港の民主活動とデモを行った人々は軒並み逮捕されている。
この人が何故か中共に忖度されているのは明らか。
この方を利用して中共はちゃんと裁判してそれなりに人権に配慮してますアピールに感じたりする。真実は闇— 和 (@rin34619881) July 6, 2020
本当にこのままでいいのか!😩
— 吉田 学 (@ysdmnb) July 6, 2020
本当に心苦しい。自由さえ許されない場所があること、そこに自分と日本があまり無力なことに息が詰まる思いだ。
— イマジン (@imaginist54) July 6, 2020
fa-commentネット上のコメント
・イギリスに、逃げて下さい❗
・「収監の心の準備ある」・・自由を訴えた罪なんてあり得ません。
・力なき正義は無能なり………「遺憾だ」なんて百万回言っても、女性一人も助けられない。
・理不尽だな。何も悪いことしてないのに
・我が国日本は民主主義国家と謳いながら媚中に染まり、正しい行動をする人間が日本へ助けを求めても誰一人として守る事すら出来ない。そして、未だ習近平を国賓として呼ぶ議論を繰り返す始末。ましてや自国の拉致問題すら解決出来ない国、情けない
・日本政府は米国をはじめ各国と連携して人権侵害による収監を辞めさせるべき
・国連は何してるねん‼️
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