太陽光パネル義務化条例 都知事”安全保障と同等ぐらい重要”
・都では15日、2025年4月から新築の戸建て住宅などへの太陽光パネルの設置を義務化するための条例の改正案が、都議会で賛成多数で可決し、全国で初めて成立しました。
一方で、第1党の自民党などは「現時点で、義務化は十分に理解されていない」などとして反対しました。
これについて、小池知事は16日の記者会見で「GDP=国内総生産の原動力であるエネルギーをどう確保するかは、国家の安全保障と同等ぐらいに重要な話だ。水と空気と電気はただではないけれども、当たり前にあるという時期ではないことを今、私たちは経験していて真剣に考えるべきだ」と述べました。
そのうえで「電気代が高騰している今だからこそ、条例は気候変動対策だけでなく生活防衛対策でもある。これからも都民や事業者に丁寧に説明をしていきたい」と述べました。
fa-calendar2022年12月16日 17時03分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20221216/k10013925381000.html
fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・利権が大事
・プーさんも喜んでいるアルね
・んなわけあるか
・重要だけど、意味が違う・・・。後は仕方ないので「国内メーカー縛り」を掛けさせるしかない。大日本スクリーンとか、京セラとか・・・。
・推進した連中、賛成した連中、急に羽振りが良くなったりしてないよな?
・ピントズレまくり。
・そのうち既存の戸建てにも太陽光パネル設置義務化と言い出すんちゃう?
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