【安倍晋三】野田佳彦元総理「もう1回火花散るような激論をやってみたかった。失って今さらながら改めて思う存在」「やっぱり借りは返したかった」

Mi2さんのツイート

【勝ちっ放しはないでしょうに込めた思い】

野田佳彦元総理
もう1回火花散るような激論をやってみたかった。失って今さらながら改めて思う存在。安倍さんは幹事長の時に選挙で議席を減らしたが、そこから学び、選挙のやり方、凄みは凄まじかった。それに負けっぱなしで、やっぱり借りは返したかった

野田佳彦


野田 佳彦は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党最高顧問。 千葉県議会議員、財務副大臣、財務大臣、内閣総理大臣、民主党国会対策委員長、民主党幹事長代理、民主党代表、民主党最高顧問、民進党幹事長などを歴任。
生年月日: 1957年5月20日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

言葉が伝わってきました。

火花 散っていたか?

スポーツしてたから負けず嫌いなんだろうなぁ…野田さんって良い人なんだろうなぁ。首相の時は時期もあっただろうけど「この人に任せておけない」って思ってたけど…

侍って仰っていたのを思いだします。

いまの一部野党は新聞、週刊誌の出先機関になってしまった。

野田さんについては色々思うところはあったが、かいつまんでだけど追悼演説の内容を見て株が上がった。現野党のボンクラは野田さんの姿勢を見習ってほしい所。

でも何故か嬉しそうな野田さん 安倍さんとやりあうのはある意味楽しかったのかも

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