【話題】『もう信じてもらえなさそうだな… 昭和の終わり頃は「◯◯◯」みたいな活動があったんですよ… マジで』
※画像はイメージ

(@LCW_mofu)さんのツイート

もう信じてもらえなさそうだな、昭和の終わり頃は

受験のために国語の成績アップのために文章力を鍛えるために、朝日新聞を読もう、天声人語を書き写そう

みたいな活動があったんですよマジで

関連ツイート

先日、某所で見かけたノート。こんなの販売してたんですね。

朝日新聞


朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 産経新聞、大阪毎日新聞などともに大阪市を発祥とする新聞である。デジタル版として「朝日新聞デジタル」が存在する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

朝日新聞の入社面接で、受験のために講読を薦めるやり方は汚い、もっと違うやり方があると言ったら、見事に落とされました。一度、直接言いたかったので後悔はしてないです。

受験生のいる家は朝日新聞を取れとかありましたよね。朝日新聞の記事からの引用問題があるからって理由だけど、あれどう考えてもなんか金の流れありますよね。

書き写しまではなかったけど、新聞の社説欄を読めって言われてたなあ…無視して4コマ読んでました

アレ論説文としてはお話ならんレベル 言わましたわあ

地域差もあるだろうけどうちの地元は平成中期までその風習がありました

あったなあ。インターネットが普及する以前というのがポイントですねw

受験ではなく、報告の正確性を上げるために一言一句間違わずに書かせるというトレーニングは聞いたことあるような…

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