ひろゆき氏、“抗議者不在”の辺野古座り込み抗議に「0日にした方がよくない?」→ 元政治家・佐藤梓氏「苦しみと血の滲むような闘いを侮辱…」

佐藤梓氏のツイート

人間のなかに、同じ人間の苦しみと血の滲むような闘いを侮辱して、一欠片の想像力もなく嘲笑することのできる者がいるのだ、という驚きを改めていだく。

「確信犯的」と言えばそうだが、笑うということの暴力性がこんなに明白になる瞬間もなかなか珍しいな。

佐藤梓


佐藤 梓は、日本の元政治家。NHK社会部記者を経て2015年に社民党公認のもと八王子市議会議員に初当選した。「アイドル顔負けの市議」として話題になった。
生年月日: 1984年9月11日 (年齢 38歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分たちの行いを絶対正義として美化するのは結構ですが、辺野古工事関係者の作業妨害をし、この方達の生活の糧を削っていることへの罪悪感はないらしいです。あくまで自分たちは被害者。

あの軍用車両が居なくなると帰っちゃう「座り込み」とやらをこう表現する人もいるのか

居たい時だけいて疲れたら帰るみたいな、大学生のゆるいサークル活動のノリを「血の滲むような戦い」と呼ぶのか。嘲笑されているのは、まさにその「頑張っていないのに頑張っているフリをする」というハリボテ仕草だというのに。

何も抵抗もしてこない相手に罵声あびせたり嫌がらせ繰り返す行為のどこに血が滲んでるんですか?(^p^)

無人の座り込みって何なんだよ。

都合のいい時間に、決まった場所に座りにくるのが、そんなに苦行なの?

ホントねペラペラの星から地球にペラペラを広めに来たようなペラペラね セブンの弁当並に底が浅いわ

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