「知人のインド人からやり方を教わった」ネパール人の男、コロナ休業給付金242万円詐取か
記事によると…
・ネパール国籍のブゼル・ラル・バハドゥール容疑者は去年、埼玉県の労働局にウソの申請書を提出して新型コロナウイルスの休業給付金、242万円をだまし取った疑い
・ブゼル容疑者は、実際には働いていないにもかかわらず、知人が経営する埼玉県内のインドカレー店から「コロナの関係で出勤しなくて良いと言われた」などとウソの申請をしていた
・容疑を認め、「知人のインド人からやり方を教わった」などと供述している
fa-calendar9/28(水) 19:09
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc7f0bfac6d29cccc5495b673486c79a76237864
fa-wikipedia-w都道府県労働局
都道府県労働局は、厚生労働省の地方支分部局の一つであり、全都道府県の地にそれぞれ設置されている。「都道府県労働局」という名称は法律上の総称であり、個別には「東京労働局」のように「都道府県の地名部分+労働局」が正式名称となっている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・裁判とかいいからはよ帰ってもろて
・インド人に教わりました……ねぇ… ま、外国人なんて大なり小なりそうでしょう……で、これが日本の宝なのかね?
・即刻強制送還望む
・追返せ😾‼️
・ちゃんと審査してんか
・外国人に甘い日本
・これ、氷山の一角では、、、?
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