公明、旧統一教会問題に神経質「宗教と政治」発展を懸念
・公明党が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と国会議員の関係をめぐる議論に神経質になっている。宗教団体である創価学会を支持母体としているためだ。公明は、旧統一教会を反社会的団体と強調し、旧統一教会と政治の問題が「宗教と政治」に関する議論に発展しないよう細心の注意を払っている。
「この問題は政治と宗教、一般の問題ではない。社会的に問題を抱える、トラブルを多数抱える団体と政治のあり方、政党や政治家の関わり方の問題だ」
公明の山口那津男代表は30日の記者会見で、旧統一教会の関連団体と、自民党や立憲民主党などの国会議員との関係が次々に明らかになったことを問われると、念を押すようにこう指摘した。
(略)
fa-calendar2022/8/30 20:03(有料会員記事)
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fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ん?おまゆう?山口那津男さん
・そら、霊感商法はいかんし、統一教会は潰せるもんなら潰すべきとは思うけど、それは、法律をもってやるべき。あと、創価学会も問題やろ。「財務」とかいって、信者から巻き上げてんじゃねえのか?
・この際全部やっちまおう
・既におまいう状態になってるの
・『国立戒壇』論に、よっぽど触れられたくないんでしょうねぇ(*・∀・)
・連立崩壊になるかも🙈🙉🙊🙈
・メディアも創価学会には忖度し過ぎ。
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