政治

小沢氏、岸田総理を辛辣批判「本当に馬鹿じゃないだろうか」「恥ずべき独裁」「この国は自民党を乗り越える必要がある」

小沢氏、岸田総理を辛辣批判「本当に馬鹿じゃないだろうか」「恥ずべき独裁」「この国は自民党を乗り越える必要がある」

小沢一郎氏のツイート

岸田総理ご自慢の「聞く力」。

本当に馬鹿じゃないだろうか。

国葬反対の意見がこれだけ多いのに耳を塞ぎ、見て見ぬふり。

国民の声に耳を塞ぐのは民主主義でなく、恥ずべき独裁。

それをやっておいてニヤニヤと記念撮影。

これが日本の政治。

国が良くなる訳が無い。

この国は自民党を乗り越える必要がある。

小沢一郎


小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。 衆議院議員であった父の佐重喜の突然の逝去により、弁護士となるために通っていた日本大学大学院法学研究科を中退し、政治家となった。
生年月日： 1942年5月24日 (年齢 80歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・自民党ってつくづく気持ち悪い

・スギタミオの政務官任用といい、キシダはいよいよ、ポンコツ化してきた。

・何処の誰の話を『聞く』のかが、公開されない限りはわからないかと思うかな。

・選挙遊説で、野党の発言は聞かないと断言した人が大臣になった。こんな恐ろしいことは今まで一度もなかった。

・SNSだけで騒がないで。

・アンタもう国民の大多数に相手にされてないよ。

・統一教会の声を聞く力だったのか。

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