
松山三四六氏が謝罪 中絶同意書に偽名署名報道「心から深くお詫び」選挙後に取材対応予定
・参院選長野選挙区(改選数1)に自民党から立候補したタレントの松山三四六氏(51)が6日夜、自身のツイッターを更新。この日、文春オンラインで、約10年前に当時20代の女性と不倫し、女性が妊娠すると人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたと報じられた件について謝罪した。
「皆様におかれましては、多大なるご心配ご迷惑をおかけしましたこと心から深くお詫び申し上げます。この度の報道に関しまして、選挙後の然るべきタイミングで取材対応したいと考えております。ご支援頂いている全ての皆様には、重ねて心からお詫び申し上げます」とした。
松山氏は1998年にタレントの網浜直子と結婚。網浜も長野入りして支援者回りをするなど全面的にサポートしている。
fa-calendar7/6(水) 23:38
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c7d58dc408a588a3cca7da27c2b1a9c2d5c690cc
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fa-wikipedia-w松山三四六
松山 三四六は、日本のものまねタレント、リポーター、ラジオパーソナリティ、長野大学社会福祉学部客員准教授。JVCエンタテインメント所属。ものまねタレントとしては、三四六として出演している。 本名は秦 光秀。旧芸名は、松山 三四郎、三四郎。 東京都出身、明治大学法学部卒業。妻は女優の網浜直子。
生年月日: 1970年7月9日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・説明がなぜ選挙後?選挙前が当然でしょ。それによって有権者が判断するわけでこの件を知らなかった人の票を少しでものばそうって悪意が見え見えなんですよ。どこまでずるくて卑怯なことして逃げるのですか?なぜ選挙後なのか皆が納得するご説明ください。
・なぜ選挙後? すぐ対応すべきでしょう。
・別に心配もしていないし迷惑もかけられていません。今回の報道は当事者同士の問題でしょうし。ただ国政に携わる資格はないと思います。不誠実な方であると認識しましたし議員には不適格です。
・選挙中はこういう事が出てきやすいから、なるべくなら期日前ではなく、投票日に投票に行った方が良いのよね。
・こいつ自体を擁護する気はないが10年も前のゴシックを今出す文春も本当に中立なのか疑問だな
・只々、気持ち悪い。ご心配おかけしって誰も別に心配してない。不快なだけだと思う。てか、今頃報道?期日前にこいつに投票した有権者が気の毒すぎる。
・不倫という倫理的な問題に加え、私文書偽造の疑いがある案件。「然るべきタイミング」は今だ。
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