【文春】参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

記事によると…

・参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当時)と不倫し、女性が妊娠した際に、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。有印私文書偽造の疑いがある。

(略)

・指定されたのは、松山氏が当時定宿にしていた、「ホテルサンルート長野」の1階のレストラン。1時間ほど食事をしながら談笑すると、松山氏はA子さんをそのまま上層階の自身が泊る部屋に誘った。部屋でシャワーを浴びると、松山氏は避妊せずに行為に及び、最後の瞬間だけ避妊具を着けたという。その後しばらくたってA子さんが生理がこないことに気づき、産婦人科で診察してもらうと、妊娠していた。

A子さんが電話で、

「(当時30歳間近で)年齢的なこともあるし、産みたい気持ちもある」

というと、松山氏はこう言ったという。

「だって俺、結婚できないもん」

涙を流すA子さんに、松山氏はこう続けた。

「泣くなよぉ。(人工妊娠中絶のための)同意書を書くから、持ってきて。(中絶にかかる)お金を渡すので、領収書とお釣りも持ってきて」

そして、2012年10月24日、医師や看護師に身元が露見することを恐れる松山氏は、偽名と偽の住所で同意書に署名捺印したという。

(略)

2022年7月14日号
https://bunshun.jp/articles/-/55716

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松山三四六


松山 三四六は、日本のものまねタレント、リポーター、ラジオパーソナリティ、長野大学社会福祉学部客員准教授。JVCエンタテインメント所属。ものまねタレントとしては、三四六として出演している。 本名は秦 光秀。旧芸名は、松山 三四郎、三四郎。 東京都出身、明治大学法学部卒業。妻は女優の網浜直子。
生年月日: 1970年7月9日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

不倫して相手を妊娠させて、子供堕ろさせた挙句に、中絶の同意書には偽名使うって(絶句) これに家建てる金の一部を踏み倒して、裁判で敗訴が加わるのだろ 普通にダメ人間じゃん

岸田首相お勧めの候補だったのねー。さすが。

領収書取ったってことは経費で落としたの?何の経費?

やはり、、、そういうひとだと思ってた。自民党から出馬する時点で大体どんな人間かわかる。

クズ男の中でも最低レベルのクズだな、よく参議院に立候補するよ。自民党は候補者レベルからしてクズ政党だな❗️

これで杉尾の当選が決定しました。

言い分の全てから人間性の最低さが出まくってるけど、「性的関係を持ったのは一度だけと認識しており、信じられないという思いもございました」←目を疑うほどの最低と無責任さ。むしろ逆ギレしてる感じすらある。最低よりも下。

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