蓮舫氏「批判の何が悪いのか」「国会での批判なき追従は行政監視ではない」

蓮舫議員のツイート

批判の何が悪いのか。

「問題指摘、批判、改善要請、提案」

少なくとも、私の質問では必ずこうした流れを意識。

財務省公文書改ざんを受け、コロナ禍を公文書保存ガイドラインの歴史的緊急事態に指定させた、ように。

国会での批判なき追従は行政監視ではない。

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蓮舫


蓮舫は、日本の政治家。参議院議員、元タレント。元夫・村田信之との婚姻中の氏名は、村田 蓮舫。 菅直人内閣で内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣補佐官。
生年月日: 1967年11月28日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

同じ事をしても身内には甘すぎるから叩かれるのでは?そして疑惑という難癖で国会を止めるような真似をするからです。謝罪も説明責任も果たさないスタイル変えないとずっと叩かれます。

国会議員の仕事は「立法」 行政監視をしたかったら「オンブズマン」にでもなれや!

問題指摘のポイントがズレまくってます。申し訳ないけど政権がほしさの与党批判にしか見えない。日本のための与党批判なら支持できるんですが

批判という発展に不可欠な行為は重要だと思います。

判るまで続けましょう(広義で)。

自分の党の疑惑をいつも、あやふやにするから支持されないんじゃないですか?

この後に及んで全然分かってないんですね。

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