なぜ日本では「溺れる犬を棒で叩く」という冷血人間が大量発生するのか
▼記事によると…
・日本人は「上が決めたことなら仕方ない」と考えがちだ。生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏は「結局、強い相手には口をつぐむ。一方、いじめてもよさそうなやつは徹底的に叩いて憂さを晴らそうとする。それが日本人の国民性だ」という――。
・■敗戦でも「はい、そうですか」、占領されても「はい、そうですか」
明治維新が起きたら「はい、そうですか」、戦争に負けたら「はい、そうですか」、アメリカに占領されても「はい、そうですか」。もし憲法が改定されて緊急事態条項が追加され、何かの間違いで日本に反米独裁政権がつくられたとしても、多くの日本人は「はい、そうですか」ってそのまま受け入れるんじゃないかしら。・結局、強い相手には口をつぐむけれど、いじめてもよさそうなやつをターゲットにして、みんなで徹底的に叩きまくるんだよね。溺れる犬を棒で叩いたうえで、石まで投げつける。日本人っていうのはそういう国民性なんだ。そうやって、日頃のフラストレーションを解消しているんだな。
(略)
fa-calendar8/19(水) 9:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb120061a74c0d883a6af0ffc60f575898bfd136
fa-wikipedia-w池田清彦 プロフィール
池田 清彦は、日本の評論家、生物学者。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。理学博士。
生年月日:1947年7月14日 (年齢 72歳)
池田清彦 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
強い相手には
口をつむぐ、一方
弱い相手には、徹底的に
叩いて、憂さを晴らす。それって、日本人じゃ
なくて、かの国。
それと、日本のマスコミ
メディア全般ね。
殴りかかってこない総理や
政府、夫人に対しては
叩きまくる癖に、中国
北朝鮮(総連)、関西生コンには
だんまり。— あおちゃん2 (@moea0708) August 19, 2020
また「プレジデント」か。
ビジネスマン向けのわりにはレベルが・・・。https://t.co/M02asN77b8— 河内家与太郎 (@GVwdhQLMj3h2ZeO) August 19, 2020
それはお隣の国の事やな(笑)
— にゃんにゃん@ゴロゴロ (@S7s7Zp8) August 19, 2020
それは全く違います。弱い相手はには、手を出しません。強い相手にこそ、勝つて誇らしいのです。それが日本人です。参った!勝負あり。
— 武🇯🇵 (@tmtm022m) August 19, 2020
fa-commentネット上のコメント
・発祥間違えてますよ
・それは、日本のお隣ですよ。
・それは隣が古くから国是としている お こ と ば
・テレビで見てるだけの時は好きな人だったのに、ツイッターでの発言を知った後は…残念です
・池田さん、鏡に向かって何喋ってるんだろう。(´・ω・`)
・国間違えてないか?
・それ、日本じゃないです
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