石川優実さんのツイート
私がしんどいなと思うのは、「本人の意思の尊重」に基づいて話をしてるんだったら、私がグラビアをやっていた時も風俗で働いていた時も全て私の自由意思で選んでやっていたことになるんだなって感じるからなんですよね。
あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権と言われるのはつらい。
私がしんどいなと思うのは、「本人の意思の尊重」に基づいて話をしてるんだったら、私がグラビアをやっていた時も風俗で働いていた時も全て私の自由意思で選んでやっていたことになるんだなって感じるからなんですよね。
あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権と言われるのはつらい。— 石川😡 (@ishikawa_yumi) May 14, 2022
私が今になって思うのは、業界の人じゃない人に介入してもらいたかったです。助け出して欲しかった
そこに必ずしもいる必要は無いということ、仕事のためやお金のためで、事務所に申し訳ないという気持ちがあろうと、自分が望まない性的な露出や行為はやらなくてもいいということ教えて欲しかったです— 石川😡 (@ishikawa_yumi) May 14, 2022
この仕事を受けなければ、他の仕事も営業してもらえないんです。でも簡単に事務所はやめさせて貰えない。仕事を全て捨てる覚悟じゃないと断れないと感じました。
自己決定権の裏ではそういうことが起こっていることが多々あって、表からはわからないことが沢山あります。— 石川😡 (@ishikawa_yumi) May 14, 2022
そういったものの延長上に、榊氏のことがありました。
仕事の一環として、断っていいものだとは思えなかった。自分の中では全て繋がっているできごとです。— 石川😡 (@ishikawa_yumi) May 14, 2022
fa-twitter関連ツイート
このツリー感動した。自由意志と自由意思が入り乱れ、今行っているAV新法に反対する、自らの活動を正当化するために自分のグラビア活動の感想を持ち出しまずは「同じ被害者」であることを訴える。その上で「外部の人間に助けて欲しかった」と回想し、今の自分をあたかも「救世主」のような立場に置く。 pic.twitter.com/uXWtZYfCb4
— 🍓みわ🍓 (@awimwaimawim) May 14, 2022
自分の意志だという女性たちの思いや言葉は、ご自身の別ジャンルでの境遇をもとに全否定し、非当事者の声や身内の男やクボユウスケの暴言を重んじ、当事者の職を奪い、セックスワーカーの人権を根こそぎ刈り取るような法改正を訴える。常にどんなときも「被害者ポジション」に徹し自分を守りながら。
— 🍓みわ🍓 (@awimwaimawim) May 14, 2022
fa-wikipedia-w石川優実
石川 優実は、日本のフェミニスト、アクティビスト、元俳優、元グラビアアイドル。女優活動時には石川 由美子名義も使用していた。 芸能界における#MeToo活動や、ハイヒールやパンプスの強制について問題提起した#KuToo活動を行った。2019年、BBCの「100人の女性」に選出。
生年月日: 1987年1月1日 (年齢 35歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ここまで自由意思がないんだったら今現在の自分に自由意思があるかないか疑う方が先ではなかろうか………?
・真似はしたく無いけど、教祖になるには必要な素質ですね。
・全て自分の意思でしてるのにやらされたって…
・自己決定権が自分になかったのなら、そのお仕事をすると決めた(あるいはご自身に強制させた)のは誰ですか?という疑問が当然のように出てきます。
・ほんと本番の人(月島さん命名)困るよね 活動家はゴールしちゃうと活動できなくなるからゴールさせない 社会のガンそのものですわ
・辛かろうが自分の意思で選んだ道なんですけどね、普通の社会人なら笑
・今やってることも上手くいかなかったら数年後には「やらされた」ことになるんだろうなー
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