北海道・知床観光船浸水、４人発見　容体不明でヘリで救助中

2022-04-24

４人発見、遭難者か　容体不明、ヘリで救助中　北海道・知床観光船浸

記事によると…

・北海道・知床半島沖のオホーツク海で観光船「ＫＡＺＵ　Ⅰ（カズ・ワン）＝１９トン」が浸水し、乗客乗員２６人が安否不明となった事故で、現場周辺で捜索していた航空機が２４日早朝、遭難者とみられる４人を発見した。いずれも容体は不明で、第１管区海上保安本部（小樽）などがヘリコプターで救助している。

・船には大人２２人、子供２人の客計２４人のほか、船長と甲板員が１人ずつ乗っていた。

知床半島は、北海道東部の斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがる、オホーツク海の南端に突出した半島。長さ約70km、基部の幅が25kmの狭長な半島であり、西側がオホーツク海、東側が根室海峡に面している。また、半島東側には国後島が平行する形で横たわっている。
出典：Wikipedia

・2回ほど乗りましたが、陸近く航行し、救命胴衣は必須でした。見つからないのは天候が悪く、沖へ流されたとしか考えられない。漁師小屋が点在してるので、そこへたどり着いてればいいな。

・この時めっちゃ風強かったのに出航の判断をした船長に過失がある

・遭難者が無事に救助されますように

・どうか1人でも多く無事でありますように。、

・容体不明ってどっちだ？？　心肺停止は限りなく可能性低いけど…

・救命ボートこのタイプの船なら2隻ぐらい積んであると思うが無事であって欲しい

・昔冬の夜道を歩いた時寒さで意識が朦朧としてとにかく死にそうになりました。なんの装備も無しに4月の北海道の海に投げ出されたとあっては...

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