岸田総理「原油・原材料・食料等の高騰を受けて更なる国内対策を“検討”… 指示したところ」「半年間振り返り、大変難しい判断・決断の連続だった」

Mi2さんのツイート

【難しい決断の連続】

政権発足から半年を迎えたことについて、

岸田文雄総理大臣
半年間を振り返り、大変難しい判断・決断の連続だった。新型コロナウイルス対策、ウクライナ問題、国内経済再生など課題は山積している。緊張感と危機感を持って取り組んでいきたい

岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

この人何か難しい判断を下してましたっけ?

何も決めて無い気がするんですが、具体的に何を判断・決断したの?

難しすぎて検討士になりました

なに一つ決断していないだろ‼️ それに緊張感も危機感もこいつから感じた事は無い‼️

「検討」ばかりで何も判断してなかった気が…。😅

留学生と高齢者への待遇はすぐ決まるのになんでなん?w

ひたすら何もしないことを結論とした半年間でしたね…

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