高須院長「ゼレンスキー大統領が嫌いになった…」

高須院長のツイート

ゼレンスキー大統領が嫌いになった。

アメリカ人のウケ狙いで真珠湾攻撃を引き合いに出して日本国民に恥をかかせてる(怒)

高須克弥


高須 克弥は、日本の医師。学位は医学博士。高須クリニック・院長。 正式な名前の表記は高須克彌。医療法人社団福祉会・理事長、昭和大学医学部・客員教授、浄土真宗僧侶。僧侶、タレント、政治活動家。タレントとしてはオールアウトに所属。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。
生年月日: 1945年1月22日 (年齢 77歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

怒るは当然です。私も憤慨しました。しかし、現在進行している蛮行を止める為に、寛大な心で許して頂けないでしょうか?

同じく

真珠湾攻撃と同じだということは「我々を攻撃させざるを得ないぐらいにロシアを追い込んだ。悪いのは我々ウクライナだ。」・・・という意味合いの宣言なんでしょう。そうじゃないと意味不明ですね。

ですよね~ 私もムカッときた一人です。

確かに思うところがありました。日本の国会でリモート演説するとなったらきっと原爆のことを引き合いに出すんでしょうね。

まあ、明日死ぬかもしれない状態ですから、しょうがないですよね。 よく練られたプレゼンだと思いました。

なりふり構わずという状況であるとはいえ、アルカイダと同列に扱われる事は気分悪いですね。

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