「敵基地攻撃」名称変更に、共産・志位氏「何と姑息な… 誰が見ても憲法違反の戦争行為に、どんな名前をつけたところで、本質は変わらない」

志位和夫さんのツイート

首相、「敵基地攻撃」の名称変更に言及。何と姑息な。

「相手国の領空に入って爆撃することも自衛の範囲で排除しない」(防衛大臣)

誰が見ても憲法違反の戦争行為に、どんな名前をつけたところで、本質は変わらない。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

志位和夫という人は、憲法を守って国は滅べ、と主張しているんだなあ。日本共産党はやはり共産党であり、共産革命を目指す本質は変わらないんだなあ、ということがよくわかるなあ。

それが憲法違反だというなら憲法を変えるしかないですね。よろしくお願いします。

名は体を表すとよく言ったものです。

自分は、生き残る側だと思っていらっしゃるのでしょうね。

絶滅危惧種です。まあ誰も危惧してませんが

自民党も同罪です。公明党をどうにかしてくれ。

どんなキレイごとを言おうと共産党の本質も変わらないですね🤨

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